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フォーマット

cpio
ISO イメージファイル
LZH
tar
ZIP

cpio

サポートされるフォーマット

  • POSIX.1-1998 cpio フォーマット
  • GNU cpio互換 バイナリーフォーマット
  • SVR4 フォーマット
  • チェックサム付きSVR4 フォーマット

ISO イメージファイル

サポートされる機能

  • ISO 9660:1988 Level 1 / Level 2 / Level 3
  • ISO 9660:1999
  • Joliet 拡張
  • System Use Sharing Protocol (IEEE P1281)
  • Rock Ridge Interchange Protocol (RRIP 1991A / IEEE P1282)

サポートされるSystem Use Entry

  • 継続エリア (CE)
  • System Use Sharing Protocol 標識 (SP)
  • 拡張の出典 (ER)
  • POSIX ファイル属性 (PX)
  • POSIX デバイス番号 (PN)
  • シンボリックリンク (SL)
  • 代替名 (NM)
  • 子リンク (CL)
  • 親リンク (PL)
  • 再配置ディレクトリ (RE)
  • タイムスタンプ (TF)

未実装の機能

  • CD-ROM XA
  • ボリューム区画記述子
  • 起動レコード
  • 拡張属性レコード
  • インタリーブモード
  • スパース・ファイル ("SF" System Use Entry)
  • パディング・フィールド ("PD" System Use Entry)
  • System Use Sharing Protocol 終端 ("ST" System Use Entry)
  • 拡張の選択 ("ES" System Use Entry)

Unicode対応

  • Joliet拡張はファイル名や追加情報にUCS-2(ビッグエンディアン)を用いる。
  • wiso_file_sinkでは、set_joliet()メンバ関数でJoliet拡張を有効にしたボリューム記述子を追加することで、Unicodeファイル名を含んだ書庫を作成することができる。
  • wiso_file_sourceでは、is_joliet()trueとなるボリューム記述子を選択することで、Unicodeファイル名を読み出すことができる。

LZH

サポートされる機能

  • Level 0 (h0) / Level 1 (h1) / Level 2 (h2) ヘッダ
  • lh0 (非圧縮) / lhd (ディレクトリ) / lh4 / lh5 / lh6 / lh7 メソッド
  • ラージファイルサポート(64ビット)
  • LHa for UNIX 互換シンボリックリンク

サポートされる拡張ヘッダ

  • 共通ヘッダ (0x00)
  • ファイル名ヘッダ (0x01)
  • パス名ヘッダ (0x02)
  • コメントヘッダ (0x03)
  • 属性ヘッダ (0x40)
  • タイムスタンプヘッダ (0x41)
  • ファイルサイズヘッダ (0x42)
  • Unicode ファイル名ヘッダ (0x44)
  • Unicode パス名ヘッダ (0x45)
  • コードページヘッダ (0x46)
  • ファイル許可属性ヘッダ (0x50)
  • GID/UID ヘッダ (0x51)
  • グループ名ヘッダ (0x52)
  • ユーザー名ヘッダ (0x53)
  • 更新日時ヘッダ (0x54)

Unicode対応

  • Level 2ヘッダでは拡張ヘッダ「Unicode ファイル名ヘッダ」と「Unicode パス名ヘッダ」が利用可能である。これらの拡張ヘッダではUTF-16(リトルエンディアン)が用いられる。
  • wlzh_file_sinkでは、wheaderlevelに2(既定値)を設定することで、Unicodeファイル名を含んだ書庫を作成することができる。

tar

サポートされるフォーマット

  • POSIX.1-1998 ustar フォーマット
  • POSIX.1-2001 pax フォーマット
  • GNU tar 拡張フォーマット

サポートされるpax拡張ヘッダ

  • 最終アクセス時間ヘッダ (atime)
  • コメントヘッダ (comment)
  • グループIDヘッダ (gid)
  • グループ名ヘッダ (gname)
  • リンク先パス名ヘッダ (linkpath)
  • 最終更新時間ヘッダ (mtime)
  • パス名ヘッダ (path)
  • サイズヘッダ (size)
  • ユーザーIDヘッダ (uid)
  • ユーザー名ヘッダ (uname)
  • 最終状態変更時間ヘッダ (ctime)

Unicode対応

  • pax拡張ヘッダは全てのデータをUTF-8で記録することになっている。
  • wtar_file_sinkでは、wheaderformattar::paxを設定することで、Unicodeファイル名を含んだ書庫を作成することができる。

ZIP

サポートされる機能

  • store (非圧縮) / deflate / bzip2 メソッド
  • PKZIP 2.0互換 Traditional ZIP パスワード暗号
  • ラージファイルサポート (Zip64)
  • Info-ZIP 互換シンボリックリンク
  • UTF-8 ファイル名 (Language encoding flag)

サポートされる拡張フィールド

  • Zip64フィールド (0x0001)
  • 拡張タイムスタンプフィールド (0x5455)
  • Info-ZIP互換 新UNIXフィールド (0x7855)

Unicode対応

  • ファイル名とコメントにUTF-8を用いるオプション「Language encoding flag」が存在する。
  • wzip_file_sinkは、ファイル名とコメントをUTF-8に変換して出力する。
製作著作 © 2006-2008 Takeshi Mouri

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